サンプルリプレイ
●プレアクト
- RL: キー申告
- 岩倉丈治(岩倉):レッガー。
- ガルム:カタナ。
- 峰島灯卿(灯卿):カリスマ。
- RL:自己紹介を宜しくお願いします。
順番は ガルム → 灯卿 → 岩倉 の順番でお願いしますね。
変則的ですが。(※01)※01)変則的ですが 岩倉丈治のPLは久しぶりのN◎VAプレイという事で、自己紹介を最後に回している。 - ガルム:あっと、RL質問。プレアクトで【外界】以下のアイテム揃えておきたいんだけど、OK?(※02)※02)プレアクトで【外界】以下の~ RLや環境によってこの辺りのルールは変化する。
- RL:問題ありませんよ。
- ガルム:感謝。
- ガルム:フリーランス
“ガルム”カタナ◎● カブト イヌ
ストリートキッズ上がりのカタナ。
金に意地汚く、縄張り意識が強い。が、仲間思いの一面を持っている。
周囲環境全てを武器にして戦う事に長けている。
ややツンデレ気味。
報酬点4点
プレアクト購入品
・銀の目
・シティコンダクター
・ガードコート
・護法
・ポケロン
以上 - RL:では、灯卿さんお願い致します。
- 灯卿:聖母殿異端改宗局
峰島 灯卿(みねしま・とうけい)
バサラ◎、カリスマ●、レッガー
6/12 7/14 3/10 5/12
二十歳、女性、中肉中背。
異端改宗局に所属する魔女。
対象の精神を砕く瞳術を操る。
プレアクト購入、銀の目。報酬点5点。
宜しくお願いします。
以上。 - RL:では、岩倉さんお願い致します。
- 岩倉:フリーランス ”Third”岩倉丈治
……っと、済まねぇ。待たせたみたいだな。
俺の名は岩倉丈治。それとも”Third”の方が通りがいいか?
見ての通り、しがないゴロツキだよ。
ヒーローみたいに綺麗なポリシーも、プロみたいに立派な手腕も持ち合わせちゃいない。
俺にとってのスタイルってな、この不恰好な生き様そのものだ。
地べた這って泥を舐めて、それでも生きてりゃ俺の勝ち。
それに加えてチンケなプライドでも守れりゃ、御の字ってなもんよ。
……ダサいのはしょーがねえんだ。
カッコ良くなるには俺は汚な過ぎて、それを誇るには三流過ぎた。そんだけだ。
長くなっちまったな、悪い悪い。 ――じゃ、今日のビズに移ろうか。
安心しろよ、期待には応えられねえが仕事はするんだ。これでもな。
チャクラ◎ レッガー● カゼ
本日は宜しくお願いしますー - RL: それでは、コネの交換をお願いします。
これは、本来の席順で考えて岩倉さんからガルムさんへ、ガルムさんから灯卿さんへ、といった具合です。
岩倉さんのアクトシートに、灯卿さんのコネを記載する形ですね。
ただし、今回はシナリオの方に「3話のショートキャンペーンなので、逆回りにもコネを回せ」との記載があるので、それぞれ同席したお2人にコネを回してください。(※03)※03)「3話のショートキャンペーンなので、逆回りにもコネを回せ」
シナリオ集聖痕戦争内では時間短縮も兼ねて1シナリオ目の頭に相互コネを取ってもらっている。
記載済みではあるが、シナリオ内で関係に変化があった場合、次のシナリオから変更しても構わない。 - 岩倉: では岩倉からはガルムさんへ……そうですね、自分よりもプロフェッショナルとしての気概を感じている、ということで尊敬の【理性】を。
灯卿さんへはペルソナバサラなので、【外界】かな。過去に仕事でご一緒したことがある、ということで。 - ガルム:ガルムから岩倉へ 【感情】泥臭い生き方は素直で良い。
ガルムから灯卿へ 【外界】アストラルのような胡散臭い事はあいつに聞く - 灯卿:灯卿から岩倉さんへ。最初は無難に【外界】で差し上げます。
ガルムへも同じかな。【外界】で。展開次第で変わるかもしれませんが。 - RL:岩倉 → ガルム【理性】
岩倉 → 灯卿 【外界】 - RL:ガルム → 岩倉 【感情】
ガルム → 灯卿 【外界】 - RL:灯卿 → 岩倉 【外界】
灯卿 → ガルム【外界】 - RL:コネの回りを確認いたしました
- RL:ゲストコネ
岩倉丈治:三代明 推奨スート:クラブ
フリーの運び屋、23歳。
ハンドアウトの通り、恋人ができて殺人事件を起こした。
問題ないかな? - 岩倉:了解、同業者かつ仲間ということでクラブで貰います。
- RL:きっと、岩倉の事を兄のように感じているんだろうね。
PSは「三代明を止める」
アクト中、変更したければ申請して変更してくれて構いません。 - 岩倉:岩倉は慕われる自分を想像できないから、立派な友人だと思ってることでしょう。
承知しました - RL:ガルム:小田嶋成柾 推奨スート:ダイヤ
イワサキのエグゼグにして今回の依頼人です。
年齢は50歳、いかにもエグゼクっぽいエグゼク。
依頼を受けて貰うことになります。問題ないでしょうか。 - ガルム:無論問題なし。地獄の沙汰も金次第。
- RL:PSは「聖痕戦争へ参加する」
まあ、依頼を果たす、でも良かったけれど、今回はこういう形で。 - ガルム:了解。
- RL:峰島灯卿:黒李王 推奨スート:スペード
ヘイリーワン、と読みます。80歳、禿頭の術者ですね。
カルテットスコアの娘の夢枕に立った老人は囁くわけです。
「世界を護るのじゃ」
問題ないですか? - 灯卿:はい
- RL:PSは「聖痕戦争を調査する」
社会:アストラルを頼れるのは灯卿さんだけだ! がんばれ! - 災厄より遥か昔、古に曰く
全てを支配する全能の神の写し身に、無数の傷痕が穿たれた。
故にその傷痕は聖痕。神の象徴にして、万能の具現。
今、このN◎VAに、聖痕を持つ者22名。
人が生まれながらに罪を背負う以上、求めずにはいられない。
――戦争。その戦いは非情
――聖痕。その物語は夢想
叶うはずの無い夢物語を突きつけられた人々は、それが真実・虚偽に関わらず飲みこまれ、駆り立てられて往く。
生きる為に殺し、叶える為に嘘を吐く。
全てを手に入れる為に全てを捧げ、全てを取り戻す為に未来を捨てる。
彼等が往きつくのは、楽園か、それとも。
トーキョーN◎VA the Detonation
『聖痕戦争』
血生臭い風が吹く。聖なる傷痕と呼ぶには、余りにも生々しくて。
かくして、運命の扉は開かれた――
●オープニングフェイズ
- OP1:岩倉丈治 シーンカード:Moon(凶兆)
場所:交差点―Cross road. - RL:いつものストリートの交差点、いつもの十字路。
長ったらしい信号待ちの間に、いつもの二輪が横に止まった。 - 岩倉:ヨレた安い紙巻煙草をふかしながら、仕事帰りの一休みをしています。
- RL:ただ、いつもと違うのは、その二輪の後ろに、女が一人、乗っていることだった。
- RL三代明:「オッス、ジョウジさんよ」
「相変わらず、シケッた煙草吸ってるな」 - 岩倉:では、気付いて軽く手を挙げます。「アキラ、今日はゴキゲンみたいだな?」
- RL三代明:「ご機嫌ってワケじゃあねェが……―」
- RL:チラ、と後ろを向くと、後ろの女が岩倉に会釈する。
見るからに育ちの良い、お嬢様のようだ。
ハッキリ言って、コイツには不釣合いだろう。 - 岩倉:じゃあ、だらしなく着ていた身なりを無作法に整えますね。見苦しいままですが。
- RL三代明:「まあ、気分が悪いワケでもないさ。」
「コイツは真野静、俺たち、付き合い始めたんだ」 - 岩倉:「綺麗な子だな、ええと……あぁいや、お似合い……だと、思うぜ」下手な嘘をつきますね。
- RL三代明:「ハハッ、イーンだぜ、気ィ使わなくて」
- RL真野静:「あの、有難うございます……」
- 岩倉:「嬢ちゃん、アキラはこんな奴だがこれでもイイ男だ。見る目があるな、損はしねえよ……って、俺みたいな奴が言っても信憑性は薄いかな」
- RL真野静:「は、はい……でも、岩倉さん、ですよね?」
- 岩倉:それからくわえていた煙草を捨てようとして、ちょっと逡巡してから車の灰皿に押し付ける。
- RL真野静:「明がいつも話してくれました。『見た目によらず、信じれる人間はいる』って」
- RL三代明:「っ、見た目によらず、って言ってねェよ!」
- 岩倉:「ははッ、そりゃ褒められてんだか分からんな」
- RL真野静:「あはは」
- 岩倉:「その台詞、そっくり嬢ちゃんの彼氏に返してやるよ……信じれる奴はいる、どこにでもな」
- 岩倉:「見た目は俺とどっこいだがな!」そう言って、呵呵大笑しようかな
- RL三代明:「あはははは!」
- RL:そこで、信号が蒼に変わる。
- 岩倉:一度鼻で笑って、「アキラ、今とは言わんが今度一杯付き合えよ」
- RL三代明:「ああ。是非」
- 岩倉:「約束だぜ、俺のオゴリだ……じゃ、な」手を一度振って、アクセルを踏み込む。
- RL:同じく手を振り、三代明の二輪は、真野静を乗せて左折していく――
岩倉丈治が笑顔の彼を見たのは、それが最後だった - 岩倉:それから一人ごちる。「……他人のことでニヤニヤ出来るのはオッサンの特権だな。お幸せに、だ」
- シーンエンド
- OP2:ガルム シーンカード:aeon(窮地)
場所:ホワイトエリア、N◎VAイワサキ支社 - RL:黒服に通された。
イワサキのN◎VA支社、普段ならレッドエリアのバーを使うだろう。
ソレが、いきなりこんな所だ。
余程内密にしたいか、或いは頭が回っていないか―― - RL黒服:「此方です――」
- RL: ガーーー
- RL小田嶋:「き、来たかガルム!」
豪奢な机に、ソファ。
品の良い内装。
これが、この男の本来の居場所だと言うのに、酷く居心地が悪く、焦っている様に見えた。 - ガルム:「毎度のお引き立て感謝しよう。何か焦っているな。仕事、で構わないのか?」
- RL小田嶋:「ああ、仕事だ」
「それも火急、とにかく急ぎのBIZだ」 - RL:ハンカチで汗を拭きながら
じゃらららっ
キャッシュをばら撒く。
シルバー、ゴールド、ざっと見積もって1プラチナム。(※04)※04)ざっと見積もって1プラチナム
細かいものを含めて報酬点10点、と啓示している。 - RL小田嶋:「前金で、ソレだ。足りるだろう!?」
- ガルム:「内容次第と言いたいが。小田嶋成柾ともあろう者がそこまで慌てる事態というのも面白い。引き受けよう」
- RL小田嶋:「おお!お前ならそう言ってくれると思ったぞ!」
「依頼は簡単だ。『聖痕戦争に参加し、勝ちぬけ!』」 - ガルム:「承知した」
- RL小田嶋:「勝ち抜いた後は、私に聖痕を引き渡すのだ」
- ガルム:2秒で返答。聖痕戦争の事は何も知らないが。
- RL小田嶋:「必要な情報は、追って送信する。アドレスはいつもの場所で良いな!?」
- ガルム:「ああ」
- RL小田嶋:「くそっ、紅め……貴様がしくじらなければこんな事には……」(※05)※05)くそっ、紅め
今回の聖痕戦争では、カゲの聖痕者・紅は既に敗退している。 - RL:ブツブツと呟く小田嶋
- RL小田嶋:「どうした! 早く行け! ガルム、お前の腕なら簡単な筈だ!」
- ガルム:口元に皮肉気な笑みを浮かべて退室。
「紅の後釜か……。舐められたものだな」(※06)※06)紅の後釜
キャストは紅の事を知っている訳ではない。紅の2つ名がそれなりに名の通ったものである事を知っている演出だ。 - RL:《完全偽装》
- RL小田嶋:「私は、安全な所にいる!」
「お前の活躍を期待している。可能な限りのサポートは行う、良いな!」 - RL:効果:小田嶋成柾は、絶対安全圏に隠れます。(※07)※07)絶対安全圏
極めて曖昧な記述だが、具体的な効果を尋ねられた場合は、「神業によるアドレスの封鎖」と告げると良いだろう。 - シーンエンド
- OP3:峰島灯卿 シーンカード:World(別世界)
場所:……夢―in dream - RL:気がつくと、見知らぬ場所にいた。
黒、それでも暗黒ではない。
夜空の様でいて、瞬く星はない、それでも昏いわけでもない――
『幽屋』、そう気付くまでに時間は掛からなかった。 - RL(声):『……―目覚めたか』
- RL:声が響く。
しわがれた老人の声。 - 灯卿:含み笑いをこぼす。
一つ頭を掻いた後、仰々しく一礼。
「お招き頂き恐縮の至り」(※08)
やや間を空けてから顔を上げ。
「さて、ご老体。早々で済まないが用件を聞かせてもらえるだろうか」
どうせ茶の類なんて出ないのだろう、と。笑んだまま。※08)お招き頂き……
互いにマヤカシとバサラ、アストラルに精通する者だから成立する会話である。 - RL(声):『うむ、すまないの』
- RL:漆黒から、禿頭の老人が染み出てくる
- RL黒李王:「ワシは、“黒李王―ヘイリーワン”。」
- 灯卿:「これはご丁寧に。私は峰島灯卿だ」
「峰島灯卿殿、まずはこのような刻限、この様な場所に勝手に御呼びたてした非礼を詫びよう」
「見ての通り此処はワシの幽屋。御主に頼みたい事があり、来て頂いた。」 - 灯卿:「謝罪の必要は無いよ、御老。それだけ危急の用件という事だろう?」
- RL黒李王:「御察し痛みいる」
「用件とは――『聖痕』というものをご存知かな?」 - 灯卿:暫し思考を巡らせてから、「――いや、寡聞にして知らないな」
- RL黒李王:「ふぉっふぉっふぉ」
「聖者の躯に穿たれた傷、それこそが聖痕よ」
「そして、今よりトーキョーN◎VAにおいて、その聖痕を巡る“聖痕戦争”なる災厄が起きる」
「聖痕は聖者の力の具現、分けられた22のソレを集めれば、どんな願いも叶うじゃろう」 - 灯卿:「戦争とはこれまた大きな話だ」苦笑を漏らし。
- RL黒李王:「じゃが、残念ながら事実じゃ。」
- 灯卿:「成程。その売り文句が真実ならば、戦争と呼ぶに相応しい争いも起こるだろう」
- RL黒李王:「うむ」
「ワシの用件とは、御主にその争いを止めて欲しい」
「そして、争いを鎮め得る人に手を貸して欲しいと」
「そういう願いじゃ」 - 灯卿:ふむ、と間を置いて。
「仮にも聖職たるこの身。その願いを請けるはやぶさかでもないが」
「なにぶん非才の身でね。それだけの大事、易く納められると過信は出来ない」 - RL黒李王:「ワシも、なんとか最悪の事態を防ぐよう、可能な限り努力させて貰おう」
「頼む……」 - RL:やがて。
老人の姿が闇に溶ける様に消えていく。 - 灯卿:老人と同じ様に、幽屋も『ほつれて』いく。
現世に戻るにさして時間は掛かるまい。
小さく息を吐く。
断言は出来ずとも、努力は惜しむまい。
先の言葉の通り、彼の老人の願いを請ける事は、自身のスタイルにも沿うのだから。 - シーンエンド
●リサーチフェイズ
- RL:ガルムと灯卿には、以下の情報が初期情報として与えられます。(※09)※09)以下の情報が初期情報として
シナリオ集内には「『バサラ』に与えても良い」と記載されている。ここでガルムにも渡しているのはRLの判断によるものだ。 - RL:◆聖痕
〈社会:アストラル〉〈コネ:〈社会:アストラル〉を持つ人物〉
13 元々は最初の聖者に刻まれた聖遺物。
本来、並の人間が扱えるような物ではないが、現在魔力を22個に分割されており、故に扱う事ができる。
強大な魔力を秘め、授かった者はあらゆる望みを叶える事ができると言われている。
現在N◎VAにおいて聖痕戦争が行われている。
聖痕は選ばれた人間の身体にスタイルを象徴する形として現れる。
聖痕の性能を知るまでは、常時効果以外の聖痕は使用できない。
【聖痕各種】【聖痕戦争】についてリサーチ可能になる。
以上 - RL:初期リサーチ可能項目は以下の通り
・三代明
・真野静
・小田嶋柾成
・黒李王
・聖痕
・聖痕戦争
・判明している聖痕者 - リサーチ1:岩倉丈治 シーンカード:lovers(傾倒)
場所:自宅 - RL:目覚まし代わりのDAKが朝を告げる
勝手に流れ始める朝のニュース。
いつも通り、吐いて捨てるほど起こる殺人事件。 - 岩倉:酒瓶をどかして、ベッド代わりのソファからゆっくりと身体を起こします。頭をかきかき。
- RLキャスター:「今朝、首都高速路上で、轢死死体が発見されました。被害者は身元不明、全身義体の方で……」
- RL:下らない。
毎日の様に人は死んでいくのに。 - RLキャスター:「犯人は、目撃情報からN◎VA在住の三代明さんと判明、SSSは引き続き捜査を――」
- 岩倉:「……くそ、タイマーなんて切っておくんだったぜ」呟いてDAKに向かい、電源に手を伸ばしたところで止まる、かな。
- RL:三代明
確かに、今そう言った。 - 岩倉:くわえていたシケモクを口から落として、二秒固まる。
それから慌てて振り返って、周りのモノを床に落としながらポケロンを掴んで、馴染みにコールする。 - 岩倉:「オイ、オイ! 起きろ、今朝のニュース見たかよ!」と怒鳴る。
- RL:相手からも驚愕の反応。
三代明は、確かにチンピラではあるが、そう滅多な事で殺しをするような仕事の男じゃあない - RL:《制裁》
対象:三代明 効果:[抹殺](※10)※10)《制裁》
この《制裁》が誰から飛んだものか、この時点では不明である。 - 岩倉:じゃあ、「……くそ、何か分かったらすぐに知らせてくれ! 俺はこれからアキラを捜す、イヌどもに見つかる前にな!」そう言って、叩きつけるように切る。
- RL:同時に、ポケットロンにボイスメールの着信を示すアラートに気付く
- 岩倉:お、はい
- RL:送信主は、三代明。
- 岩倉:改めて知人に連絡を取ろうとした矢先、気付いて開く。
- RL三代明:『少しばかり無茶をするが、心配しないでくれ』
- RL:ただ、たったソレだけ。
アドレスは、破棄され返信はできない。
【三代明の殺人事件】についてリサーチ可能となる - 岩倉:じゃあ、歯噛みして、「――バカヤロ、心配なんてするかよ。お前がそんな下手打つわけねえんだからな」
そう言って、ボロいコートを引っ掛けてヴィークルに向かう、というところで一つ。 - シーンエンド
- 舞台裏
- RL:ガルム
- ガルム:登場判定失敗で手札回していい?(※11)※11)登場判定失敗で手札回して良い?
登場判定は本来シーン内でやるものだが、話の流れを遮ってしまうと判断した場合、裏舞台判定の手前で判定させている。 - RL:構いませんよ。
- ガルム:スペードの4を切って登場判定失敗。
リサーチ
【聖痕戦争】について - RL:◆聖痕戦争
〈社会:アストラル〉〈コネ:〈社会:アストラル〉を持つ人物〉
目標:13 - ガルム:裏舞台だけど、サイバーウェアとか起動してもいい?(※12)※12)裏舞台だけど、サイバーウェアとか起動してもいい?
明確なメジャーアクションではない為、マイナーアクションが付随しないと判断するRLも居る。確認は大事だ。 - RL:認めますよ
- ガルム:では、オートアクションでスリーアクションを起動。
マイナーアクションで、ディクショナリを〈社会:アストラル〉として使用できるように使用。
もう1回マイナーアクションで銀の目を起動。これで情報収集判定の社会に+1。 - ガルム:判定、【外界】4+1+ダイヤの10=15
成功。 - RL:13 22に分かれた聖痕を全て回収し、万能の奇蹟を手に入れる為の儀式。
全ての聖痕はN◎VA内に存在するが、未だ発覚していない物も存在する。
聖痕は聖痕者の身体にスタイルを象徴する形として表れる(〈知覚〉11の判定で見抜く事ができるが、例外もある)
聖痕者同士が争い、全ての聖痕を手に入れ再び1つの聖痕とする戦争の事。
儀式である為、聖痕を入手する為には幾つかの方法が存在する。
【聖痕】【聖痕の譲渡方法】【聖痕戦争の終結方法】についてリサーチ可能になる。
以上 - RL:灯卿
- 灯卿:登場失敗でハートの4切り。
同じく【聖痕戦争】についてー。 - RL:同様の目標です
- 灯卿:〈コネ:ロベルト・マリーニ〉(異端改宗局の偉い人)は可能ですか?
- RL:勿論可能です
- 灯卿:〈コネ:ロベルト・マリーニ〉 【理性】6+8=14。
- RL:上記の情報を入手します。
以上 - リサーチ2:ガルム シーンカード:hermit(悪)
場所:ストリート、曇り - RL:街の雑踏は、いつでも自分の存在を掻き消してしまう。
今通り過ぎた若いマネキンは本当は凶悪なサイバーサイコかもしれないし、老人に見えた男は、本当は自分の半分の年齢ですらないかも知れない。 - ガルム:随分とアストラルな話だ。
小田嶋は「集めてこい」と言った。ならば手に入れる方法は何だって良いのだろう。
取り扱いに困るほどデリケートな代物なのか、或いはテキトーで構わないのか。
譲渡方法、をちゃんと調べれば文句はあるまい。 - ガルム:【聖痕の譲渡方法】についてリサーチ
- RL:◆聖痕の譲渡方法
〈社会:アストラル〉〈コネ:〈社会:アストラル〉を持つ人物〉
最大13 - ガルム:先ほどの裏舞台と同コンボ。スリーアクションからディクショナリと銀の目使用。
【外界】4+ダイヤのクイーン+1=15
ダイヤ札はこれで品切れ。 - RL:・聖痕者が聖痕者を殺した場合(全ての聖痕は同時に移動する)
・聖痕者が聖痕を傷つけた場合(相手に抵抗の意思があれば要神業)
・聖痕者が聖痕者に譲渡を認めた場合(全ての聖痕は同時に移動する)
基本はこの3つで、例外処理を行うには神業の使用が必要です。
以上 - ガルム:シンプルでいい。
だが、1つ問題がある。俺も聖痕者じゃないとこのルールは使えない。
小田嶋は、それを知っていたのだろうか? - ガルム:リサーチ、知覚で自身に聖痕があるのかチェックしたい。
- RL:どうぞ、〈知覚〉11です
- ガルム:〈知覚〉【理性】7+スペードの5=12
- RL:ふと
手にしていた空き缶が光る。 - RL: ぶぁあっ
- RL:
カタナ
その光りは、何故か、確かにそう読める――
そして、ガルムが手を放せばそれは消える。
煙草の箱、ペットボトル、雑誌、果ては割り箸まで
どんなものでも、ガルムが意識すればその光は見えた。 - RL:11 ガルムは、カタナの聖痕者である。
以上 - ガルム:「俺がカタナの聖痕に選ばれた者、か」
あらゆる物が自分にとっての武器となる。
その武器に、どうやら聖痕は宿っているらしい。
なんとも曖昧な、ふざけたルール。
だが偶にはそんなルールに乗るのも悪くは無い。あの小田嶋が慌てる程には、これは戦闘に偏ったものだろうから。
「後は、手に入れるだけ、か」 - ガルム:【判明している聖痕者】についてリサーチ。
- RL:◆判明している聖痕者
〈社会:ストリート、警察、企業、アストラル、N◎VA〉〈コネ:聖痕者〉
13、15 - ガルム:銀の目使用
〈社会:ストリート〉【理性】7+S7+1=15 - RL:13 判明しているのは以下の通り峰島灯卿、真野静、三代明、小田嶋成柾、岩倉丈治、マキシ
15 尚、カゲの聖痕者紅とクグツの聖痕者弥生霞は既に死亡し、退場している。
以上 - ガルム:「もう戦いは始まってるか。乗り遅れた分は、急ぐか」
少し長居し過ぎた。そろそろ移動しよう。
さぁ、聖痕戦争の始まりだ―― - シーンエンド
- 舞台裏
- RL:岩倉
- 岩倉:舞台裏。登場判定の失敗はなしで、三代についてリサーチ。スペードの10でストリート16。
- RL:10:
フリーの運び屋で、元走り屋。ストリートの住人であり、口は悪いが信用の置ける人物だが、現在殺人の指名手配犯として企業警察に追われている。岩倉丈治とは古い付き合い。
その他のプロファイルは三代明のページ参照。
【三代明の殺人事件】についてリサーチ可能になる。
12 先日、真野静と付き合い始めた。どこか二人とも思い詰めた表情をしている所が多く見かけられ、何か問題を抱えているものと思われる。
15 聖痕戦争、と呼ばれるものにカゼの聖痕者として参加している。アドレスは、カゲの聖痕の効果により現在不明。
【聖痕】【聖痕戦争】【真野静】【三代明の殺人事件】についてリサーチ可能になる。
以上 - 岩倉:了解。
- RL:灯卿
- 灯卿:登場失敗でスペードの5切り。
【聖痕戦争の終結方法】について。 - RL:◆聖痕戦争の終結方法
〈社会:アストラル〉〈コネ:〈社会アストラル〉を持つ人物〉
13まで - 灯卿:マイナーでディクショナリ起動。
〈社会:アストラル〉(ディクショナリ) 【外界】5+ダイヤの9=14。 - RL:13 聖痕者が残り1人になると、クロマクの聖痕が現れ、1つの問いかけをしてくる。
それに答えを返す事で聖痕戦争の終結となる。以下の2つから選ぶ事。
・1つの真なる聖痕を作り出し、奇跡を体現する者となる。※具体的な効果についてはRLと相談
・全ての聖痕を解放し、世界へと返す。
【真なる聖痕】についてリサーチ可能。
以上 - リサーチ3:峰島灯卿 シーンカード:Devil(悪人)
場所:ストリート、雨 - RL:ザーーーーー
- RL:正午より曇っていた空は、いよいよ雨となって降り出した。
恐らくすぐに止むだろう。
けれども雨脚自体は強く、ボヤボヤしていれば濡れ鼠だ。請われた内容は戦争を止める事。 - 灯卿:最も手っ取り早い手段は、本来の形に添って終わらせる事だろう。
しかし調べた内容に拠ると、聖痕者が残り一人にならねばならないらしい。
「戦争」という単語を関する事態に於いて、参加者が最後の一人に絞られる可能性。
ロクな予感はしないが、確証は必要だろう。 - 灯卿:【聖痕の譲渡方法】についてリサーチ。
- RL:上記と同一、13です
- 灯卿:〈社会:N◎VA〉で代用すると、どうなります?
- RL:ルルブには代用は-5とありますが、シナリオの方に-3とあるので今回はシナリオの記述を採用して-3、判定値に修正が掛かるとします。(※13)※13)シナリオの方に-3とあるので
聖痕戦争はシナリオ展開上、どうしても〈社会:アストラル〉が必要となる場面が多い。
しかし〈社会:アストラル〉を持っていないキャストも多いだろう。その為の救済措置の一環である。 - 灯卿:マイナーで銀の目使用。
〈社会:N◎VA〉 【生命】3+ハートの10+1(銀)+2(金)=16。修正値3引いて13。 - RL:では、上記情報を得ました
- 灯卿:雨は未だ止まず、憂鬱な気分も増すばかり。
予測の範疇であっても、悪い予想であればやはり溜息しか出ない。
ありとあらゆる犠牲を無くそうなどという夢は見なくとも、少ないに越した事は無い。
まして、『こちら側』の事件に関するのであれば。
それは力ある者の責務とでも言うべきものだろう。
「……あの御老が、私を見出し頼った様に、か」
何らかの手は打たねばならない、と呟く言葉は、雨音に消える。 - 岩倉:社会:N◎VA、D9で出ます。雨の中走らせて来たヴィークルを横に止める。
- 灯卿:「先ずは分かり得る範囲で――む?」
通り過ぎるかと思った車が止まった事に、目線を向ける。 - 岩倉:「……よぉ、ご無沙汰だね、聖母殿の人。……傘がないなら、送っていくよ」
- 岩倉:言って、助手席を開けようかな。
「こっちは情報屋に逃げられたトコでね、今帰りなんだ。お代は要らんよ」 - 灯卿:「おや、良いのかい。御覧の通りの濡れ鼠に、大切な助手席を空けてしまって」
- 岩倉:笑って返そう。「構うこたァない、どうせドブから来たようなもんだ。……そっちも仕事かい?」
- 灯卿:「どちらかというとボランティアだ。なにせ報酬が出ない」
だからロボタクにすら乗れんのだが、と皮肉げに口を歪め、ゆっくりと助手席に座る。 - 岩倉:「奇遇だな、俺もだ。……ただまぁ、ダチの厄介にボランティアってことはないんでね。こっちは趣味みたいなもんだ」
- 灯卿:「何だ、相変わらずだな、君は。実に、相変わらずだ」
- 岩倉:言いながら、車を走らせよう。「どこまでだい? 俺は次のツテを巡る予定なんでね。アンタの行きたい場所まで走らせよう」
「相変わらずが一番だよ――人間そう変わるもんじゃねえんだ、こんな時代でもな」と。
それからゆっくりと、「そういやぁさ――」と切り出したくらいで岩倉満足。 - 灯卿:「単純に同意は出来ないが、君の様な人物に関してならば、頷いておこう」
微かに弛んだ表情のまま眼を閉じ、隣の知人の話に耳を傾ける。 - シーンエンド
- 舞台裏
- RL:ガルム
- ガルム:登場判定失敗でスペードの2を破棄。
判明している聖痕者の中の峰島灯卿、岩倉丈治というのは、キャストの事? - RL:キャストの事です
- ガルム:絡めるように調べておこう。
岩倉丈治についてリサーチ。居場所でも探れれば御の字という事で。 - RL:ストリート、警察、N◎VA 、目標値は制御値です。
- ガルム:〈社会:ストリート〉【理性】7+スペードの8=15
- RL:岩倉丈治さんのプロファイル情報を手に入れました。
アドレスも入手、現在ストリートを車で移動中。
必要に応じて変わります。
「チャクラの聖痕者」であります。
以上 - リサーチ4:ガルム シーンカード:Sun(光明)
場所:ストリート、午後 - RL:手に取ったモノに光が宿る――
ふと、その瞬間。
背後に視線を感じる。
気配はない。視線だけだ。
Webからのピーピング、その気配と見て間違いないだろう。 - ガルム:「……」
- RL(視線):『……』
『ばれてないな』 - ガルム:「殺すぞ」
- RL(視線):『Σ 』
『なな、なんだよ! それって酷くない!?』 - ガルム:「さっさと姿を現せ。何の用だ」
- RL(視線):『聖痕見てただけじゃん、ノーカンだよノーカン!』
すると - ガルム:「ほう。聖痕の事を知っているか」
- RL:覆面のアイコンが姿を表す。
覆面をするりと脱げば、中には十台前半の少年。 - RLマキシ:『ボクはマキシ。ニューロの聖痕者さ』
『聖痕戦争、っていうんでしょ、コレ』 - ガルム:「そうらしい。大層な名前だな」
- RLマキシ:『おもしろそーじゃん! ニューロ! 殺し合いするんでしょやっぱり』
『戦いっていうなら、やっぱり22スタイルからカタナは外せないっしょ?』 - ガルム:「肯定だ。ただし、聖痕者同士が、という前提が付く」
- RLマキシ:『だからガルムさん。アンタの事も要チェックやー!ってワケ。』
- ガルム:「俺の仕事は聖痕者から聖痕を手に入れる事だが、危険は感じ無いのか?」
- RLマキシ:『だって。カタナじゃボク斬れないよ』
- RL:かもーん、と挑発する
- ガルム:「随分とはしゃぐのが好きなガキだ。誰が俺一人で戦っている、と言った?」
- RLマキシ:『まぁまぁ』
『まぁまぁまぁ……』 - RL:キョロキョロ……
- RLマキシ:『ゲ、マジ!?』
- ガルム:「納得がいったようで何よりだな」
- RLマキシ:『オーケー、納得した。納得したよガルムさん――』
- RL:《電脳神》
- RLマキシ:『ぶっちゃけ、怖いのでボクは逃げます!』
- ガルム:「それで、どうする? 大人しく聖痕を渡すか? 金なら……っ!」
- RLマキシ:『アディオスアミーゴ! アスタラビスタベイベー!』
- RL:バッ
- RL:アイコンが飛んで跳ねて逃げていく。
あちこちの電化製品のDAKを乗っ取り、空中で霧散する
【マキシ】についてリサーチ可能となる。 - ガルム:「……チッ。少々毒が利き過ぎた、か」
だが、名乗ったのは、失敗だったな。
目を細めて、ターゲットの一人に計算。WEBに頼りきりのニューロなど、生身を抑えれば容易く攻略できるのだから。 - シーンエンド
- 舞台裏
- RL:岩倉
- 岩倉:ハートの2で登場判定失敗。
リサーチは【殺人事件について】。〈社会:ストリート〉で【理性】6+スペードのジャック=16。 - RL:10 ストリートで身元不明の人物が殺害された。死因は轢死で、その模様はカメラにはっきりと収められている。
12 被害者は紅というカゲ。この度の聖痕戦争と呼ばれる争いのカゲの聖痕者であり、クグツの聖痕者を殺し、聖痕を奪った歳に運悪く三代明、真野静に遭遇。隙を突かれてそのまま敗れ去った。
16 紅を雇ったのはイワサキのエグゼグ、小田嶋成柾であり、三代明を追い込む様にメディアと警察を動かしたのもこの男である。
以上 - 岩倉:OK。
- RL:灯卿
- 灯卿:登場失敗でハートの6切り。
判明している聖痕者について。 - RL:◆判明している聖痕者
〈社会:ストリート、警察、企業、アストラル、N◎VA〉〈コネ:聖痕者〉
13、15 - 灯卿:銀の目使用。〈社会:ストリート〉 【感情】7+ハートの7+1(銀)=15。
- RL:13 判明しているのは以下の通り峰島灯卿、真野静、三代明、小田嶋成柾、岩倉丈治、マキシ
15 尚、カゲの聖痕者紅とクグツの聖痕者弥生霞は既に死亡し、退場している。
以上 - リサーチ5:岩倉丈治 シーンカード:Empress(母性)
場所:浅草寺付近公園、ベンチ - RL:雨はあがった。
雨粒は、ボロい四つ輪とベンチを濡らしている。 - 岩倉:では、昼下がりの公園ベンチ。楽しげに笑い合う親子を尻目に、チューブ型食品を啜っている、というところで。
頭の中で状況を整理している、ということで直前に調べがついた真野の話を思い出しますよ。 - RL:◆真野静
〈社会:企業、社交界、アストラル〉〈コネ:三代明〉 15 - 岩倉:切り札使ってハートの3をクラブのAに。コネで21です。
- RL:12 N◎VAでも屈指の不動産業を営む真野不動産の社長令嬢。
先日、三代明と付き合い始めてから、彼とグリーンエリアのマンションで同棲している。
その他のプロファイルは真野静のページ参照。
15 マネキンの聖痕者であり、マネキンの聖痕を使って戦争に関係ない人間を殺してしまう。その事実を無かった事にする為、三代明と共に聖痕戦争に参加し、共に行動している。アドレスは不明。
【聖痕】【聖痕戦争】【三代明】についてリサーチ可能になる。
BONUS:2人のアドレスを突き止める事がクライマックス条件(※14)
以上。※14)BONUS
本来の情報には含まれていない。RLはこの条件を啓示する事で、クライマックスで戦うゲストを暗に示している。 - 岩倉:「俺には難し過ぎるんだろうな、きっと……コロシをなかったことにするなんて、真面目に信じてるわけでもないんだろうにさ」
苦虫を噛み潰したような顔をして、チューブを握り潰す。
「聖痕に、戦争に、奪い合い――冗談だろ、さっぱり笑えねえ」頭をポリポリと掻く。 - ガルム:登場判定 〈社会:N◎VA〉【生命】8+ハートの2=10 成功。
「笑う必要など無い。必要なのは信念。そして戦い、違うのか? ”Third”」
ベンチへ近づいてくる一人の影。 - 岩倉:「俺はそう思ってたんだけどなぁ……って、うぉ!? びっくりした、……ガルムの旦那?」
ベンチから一瞬ずり落ちそうになって、何とか体勢を立て直す。 - ガルム:「聖痕戦争、知っているな?」
- 岩倉:「……知ってる、って言いたくないんだけどな。あちこちのネタ元が言ってたよ。なんかの隠語だろ?」
- ガルム:「参加者を示すサインが聖痕と呼ばれるものだ。俺もお前も、その戦いの参加者という訳だ」
- 岩倉:「俺のダチがそれで、殺した相手もそれで。……え、今なんてった? 俺も、旦那も?」
- ガルム:「最後まで勝ち残った者が、何かを手にする。金か、或いは権力か、それとももっと別のものか……」
「今更惚けるか」 - 岩倉:「惚けるってーか……いや、それはアレだろ? レッガーの抗争かなんかだと思ってたんだけどな、俺は」
- ガルム:「企業が一枚絡んでいる」
- 岩倉:お、その言葉にはピンと来ようかな。「小田嶋って奴だな?」と。
「俺には良くわかんねえけど、俺のツレがそいつの手下を殺した。戦争、とやらでな。で、今睨まれて逃げてる」 - ガルム:「……なるほどな」
- 岩倉:「……そんな面倒事を好んでしたがるような奴じゃねえんだ。プラチナム積んでも手に入らねえ欲望なんてない、普通の奴でさ」
- ガルム:「俺はその殺された手下の補充要員だ。そいつは何処に居る?」
- 岩倉:「三代明は行方不明だ。聞いた奴は皆、カゲの聖痕がどうのって話だった」
肩を竦める。
「要するに、俺のダチがバサラかマヤカシにでもなったと思ってやがんだ。N◎VAごと狂ってやがんのかね」 - ガルム:「バサラでもマヤカシでも何でも良い。大事なのはそれが使えるか、使えないかだ」
- 岩倉:「なるほど、そっちのが俺には判り易くていいや。――姿をくらましてるなら、暴けばいいんだよな」
- ガルム:「ツテはあるか?」
- 岩倉:「そうだなぁ、魔法使いのお嬢さんなら一人――あと、無理を無理とも思わないプロも一人、かな」
そう言って、にやりと笑う。「お代は先払い、が俺のモットーなんだ。旦那、何か困ってることはあるかい? 今なら格安で付き合うよ――旦那にも付き合って貰うけどね」 - ガルム:「フッ……。俺は聖痕が必要だ。三代という男は少なくても一人、聖痕者を倒している」
「故に、三代の下には複数の聖痕がある筈。それを俺は手に入れたい」 - 岩倉:「……オーケー、良く分からんがそれは武器なんだな。あればあるほど好都合ってわけだ」
- ガルム:「参加資格、と俺は理解しているがな。22種類あるらしい」
- 岩倉:「俺が聞いてる限りじゃ三代が持ってるのは3つかな。クグツ、カゲ、それとカゼか? 真野って嬢ちゃんも持ってるらしいから、全部で向こうには得物が4つだ」
- ガルム:「旨い仕事になりそうだ」
「居場所が不明だったな? 1人、頼りになりそうな奴に心当たりがある」
「俺はそちらを当たってみるとしよう。何か分かったら連絡する」 - 岩倉:「了解、じゃあまたあとで……旦那のその顔を見るたび、今日も敵に回らずに済んだ事を神様にお祈りしなきゃなと思うよ」
- ガルム:「神に祈りを捧げるのは、死んでからで良い」
そう言い残し、退場。 - 岩倉:肩を竦めて、ヴィークルに歩を進める。助手席には、頼んでおいた得物が届いている。というところで売買のD5でスティング買って俺は終わりますー。
- シーンエンド
- 舞台裏
- RL:灯卿
- 灯卿:登場失敗でスペードの3切り。
自分の聖痕調べてみよう。ストリートの情報で自分の名前が聖痕者だって事は出たので。 - RL:◆聖痕各種
〈社会:アストラル〉〈コネ:〈社会:アストラル〉を持つ人物〉
目標:20 - 灯卿:銀の目使用。
〈社会:アストラル〉 【感情】7+クラブのJ+1(銀)+2(金)=20。 - RL:描け!-それは心の奇跡。「聖域」の力-
効果:シーンの住居を自ら所有のものに変更し、王国(GXD-130)を追加する。
この効果は累積し、使用前に王国がある場合、その修正値も追加で受ける。
効果時間:1 シーン 対象:住居
タイミング:オートアクション
部位:魂
以上 - リサーチ6:峰島灯卿 シーンカード:star(希望)
場所:自宅 - 灯卿:N◎VAに於けるセーフハウス。
栄養食を囓りながら情報屋からの連絡を待つ。 - RL???:『それ、美味しい?』
- RL:ひょこっと後ろから、覗き込むような声。
気配はない――
ニューロ、知識があればすぐ判るだろう。
まぁ、無作法極まりないが。 - 灯卿:つまらなそうな半眼を、声のした方に向ける。
意味は無い、反射的な行動だが。 - RL:覆面の、コミックヒーローの様なアイコン。
ただ、声はまだ子供だと判る少年の声 - RLマキシ:『ボクはマキシ。ニューロの聖痕者だよ』
- 灯卿:「残念ながら、味にこだわれる程裕福ではない」
- RLマキシ:『アンタも、聖痕者なんだろ?』
- RL:あはは、と笑いながら
- 灯卿:確かに聖痕者の中にその名はあった。
- RLマキシ:『でも、ちゃんとバーゲンのタイミングを抑えれば……駄目か。まずいもんね、結局』
- 灯卿:「ああ、そうだな」
二つの意味で肯定。 - RLマキシ:『どう、そろそろこう』
『熱血的なバトルの予感とかしない?』
『「どーん! 我が名は峰島灯卿! バサラの聖痕者なり!」』
『「ずっきゅーん! 我が名はガルム! 悪にしてカタナの聖痕者だー!』
『「どっかん、ばりばりー!」』
『的な。』 - 灯卿:「私のキャラではないな」 と一蹴してから。
「――ガルム?」 - RLマキシ:『うん。カタナの聖痕者』
『すっげーおっかねーんすよ、姐さん』 - 灯卿:興味なさげに離していた目線を、再びアイコンの方へと向け直す。
- RLマキシ:『話しかけたら『ぶっ殺すぞ』くらい言われましたよ』
- 灯卿:「……言われるだろうな」
- RLマキシ:『えー!? なんで!』
- 灯卿:「君は彼とも全く合わなそうだ」
- RLマキシ:『全くです』
『それで、アンタは今なにしてるん?』 - 灯卿:言外に、自分とも、と言ったのだが。このニューロは気にした様子も無い。
「能動的には何もしていないな。今は待ちの状態だ」 - RLマキシ:『なに、調べもの? 調べてあげよっか』
- 灯卿:「タダより高いものは無い。清貧なればこそ、その言葉の重みは分かる」
「……何が望みだ」 - RLマキシ:『んー……こうやってダベるのも面白いけどさ』
『聖痕戦争、これを安全に楽しみたいんだよ』
『できれば、『ぶっ殺すぞ』って言われない立ち位置でね』
『だから、アンタはこー、積極参加してくれたら嬉しいな、なんて……駄目?』 - 灯卿:「生憎と安全の保証はしてやれないな。仮にも『戦争』という単語が付いているのだから」
「……ん? 私が参加するだけで良いのか?」 - RLマキシ:『うん。できれば積極参加』
『まあ、自分の安全は自分で護るよ』
『最悪自分で聖痕あげちゃえば狙われないだろうし』 - 灯卿:ふむ、と暫し黙考。
目を閉じたまま、指を立てていく。
「一つ。元来この戦争を終わらせるつもりだったから、参加する事に異議は無い」
「二つ。但しバトルに勤しむ趣味は無いので、話し合いで終了するならばそれだけの話だ」
つまり、君の見たいものが見えるとは限らない。
「三つ。よしんばバトルに移行したとしても、有り体に言って私の戦闘は地味だ」 - RL:マキシは、アイコンの顔を如何にも不満げなソレに変える
- RLマキシ:『ウボァー』
- 灯卿:「エンターテインメントとは縁のない身でね」
- RLマキシ:『えー、あにそれ……』
『じゃあ、誰か知らない?楽しそうなの』
『こう、安全な』 - 灯卿:「一人だけならば、知らないでも無い」
- RLマキシ:『誰っすか』
- 灯卿:「お人好しだから、君が敢えて逆鱗に触れない限り、君の様な子供ならば安全だろう」
- RLマキシ:『悪にしてカタナの聖痕者?』
- 灯卿:「……敢えて彼を選択するというのならば、止めはしない。お悔やみは申し上げておくがね」
- RLマキシ:『ふーん、じゃあその人の所行って見るよ』
『名前は?』 - 灯卿:鳴らないDAKを一瞥して。
「……いや、この際だ。ついて来れば良い」
「どのみち、私も彼ともう一度会っておく必要があったからな」 - RLマキシ:『行くの? いいの、連絡待たなくてさ』
- 灯卿:〈交渉〉+〈コネ:何か誰か〉 ハートの3切ったりダイヤの3切ったりで失敗。
「……どうやらそちらの情報は望み薄の様だ」 - シーンエンド
- 舞台裏
- RL:岩倉
- 岩倉:登場判定はクラブの3で失敗。〈売買〉ダイヤの8で防具……シュッテかな、買っておきます。
- RL:ガルム
- ガルム:登場失敗クラブの2
ディクショナリ起動
〈売買〉【外界】4+ダイヤのA+10(報酬点)=25
EXコンバット購入します。 - リサーチ7:岩倉丈治 シーンカード:Chariot(突風)
場所:峰島灯卿自宅、近辺 - RL:ゆっくり、日は傾き始めている。
雨上がりの空も、さきほどより大分眩しくない。 - 岩倉:「……あの親父、この辺だって言ってたんだけどな。資料渡そうにも場所が判らねえんじゃどーにも……」
そうぼやきながら、灯卿に渡すよう指示されたデータクリスを手でもてあそぶ。 - 灯卿:〈社会:ストリート〉【感情】7+クラブの3=10。登場。
- 岩倉:ヴィークルのハンドルにもたれて、ちらちらと周囲をおざなりに見てる。
- 灯卿:「……ん?」
丁度視界に入る様に、曲がり角を曲がって姿を見せる。 - 岩倉:「……お、あれ? 家じゃなくて本人が見つかっちまった。おーい、お嬢さん!」手を振ろう。
- 灯卿:手を挙げて応え、足を岩倉の方へと向ける。
- 岩倉:その手には、約束のデータクリス。マキシの所在は〈社会:N◎VA〉で代用判定。ハートの9、【生命】の17です。
- RL:マキシのアドレスは、此処から数分のイエローエリアのマンションにある。
- 岩倉:ドアから降りて、ブツを投げる。「小菅の親父から、約束のモン。遅れて悪い、ってさ。これは小菅の親父と俺と、二人から」
- 灯卿:「わざわざ済まなかったな」
受け取ってから中身を確認して、礼を言う。 - 岩倉:「いやいや、知ってる顔だったからついでに頼まれただけさ。俺もお嬢さんに用があったしな」
それからわざとらしく手を広げて言う。 - 灯卿:「それは好都合。私『達』も君に用があったところだ」
中身は別件だが、と。 - RLマキシ:『んあ、このオッサン? エンターテイメント性に優れる聖痕者って』
- 岩倉:「で、さ。例の……何とか戦争、だっけか。ガルムの旦那が言うには、俺もその一人なんだってさ。なかなか笑える冗談だろ、俺がそんな奴に見えるかい?」というところで、〈コネ:峰島灯卿〉でダイヤの10切って【外界】の13。聖痕を調べたいなぁと。(※15)※15)聖痕を調べたいなぁと
聖痕を調べるには、〈コネ:〈社会:アストラル〉を持つ人物〉が必要である。灯卿は〈社会:アストラル〉を所持している為、ここでは教えてもらったという演出で情報収集をしている。なぜか顔を出しているのはマキシだが。 - RL:ひょこ、とWebアイコンが顔を出す。
- RL:チャクラの聖痕
倒せ!
-それは武の奇跡。「必倒」の力-
効果:物理攻撃のダメージに+10。1アクトに3回使用可能。
効果時間:瞬間
対象:自身
タイミング:ダメージ適用直前(連続使用可能)
部位:拳
以上 - RLマキシ:『おおおう、手が光ってるよ、バーニング!』
- 岩倉:「……ん? ニューロか、お前。(灯卿に向き直って)知り合い?」
- RLマキシ:『弟です』
- 灯卿:「知り合いといえば知り合ったところだが、それはさておき。その子供も、私も、そして君も同じカテゴリに含まれている」
- 岩倉:「あんまり似てねえんだな、ガキんちょ」
- RLマキシ:『嘘ですからね』
『そう、同じカテゴリー……』 - 灯卿:「冗談と受け取るのは理解出来なくもないが、笑えはしない」
「事実、君『も』聖痕者なのだから」
言って、チャクラの聖痕について話す。 - 岩倉:「……参った。ガルムの旦那とお嬢さんと、堅物二人に言われといて笑い飛ばしはしねえよ」降参のポーズを取ろう。
- RLマキシ:『で、俺はニューロの聖痕者ってわけ。』
- 岩倉:「信じる、ってのも難しいんだが……確かに、俺のこの手が滾るのを手品と言うにはちと厳しいな」
- RLマキシ:『うん。それで奪い合って一等賞になれば願い事が叶うんだってさ』
- 岩倉:「意外と……ひょいひょい居るモンなんだな、これ。なんでもござれ、ってわけか」
- RLマキシ:『ボクは、岩倉丈治さん、アンタの後ろの特等席で見学したいわけ』
『アレじゃない? 引かれ合うって言うか、争いやすい様に仕組んであるんじゃないの? コミックのお約束で』 - 灯卿:「儀式の体を取っている以上、箱庭の様に一定の範囲で区切っている可能性はあるが、まあそれは良いだろう」
「問題は本当に『なんでもござれ』という部分だろうね」
「だからこそ、人死にも出ている」 - 岩倉:「……そーさなぁ。人が死んだら、笑い話にはならんよなぁ」
- RLマキシ:『うへえ』
『死にたくないのですよ』 - 岩倉:ふっ、と息を抜こう。「死にたくないなら、ちゃんと逃げを打つことだ。殺し合いに特等席なんてないんだよ、坊主」
- RLマキシ:『大丈夫、その時になったら聖痕はちゃんと捨てるよ?』
『……』 - RLマキシ:『……まぁ、でも』
『問答無用でぶったぎられる可能性ってのは』
『あるっちゃあるんだよね』
『どうだろ』
『聖痕、貰ってくれない?』 - 岩倉:「あるよな、今この瞬間でも」
- RLマキシ:『変わりに、ボクは2人のどっちかの視界から』
『ソファでゆったり顛末を見させて貰うから』 - 岩倉:「賢明だと思うぜ、坊主。少なくともそれをお前の命より重いと思ってる奴には意味がある」
- RLマキシ:『ブログにその模様をアップしつつ』
- RL:これは、ゲストからの提案です。
ニューロの聖痕と引き換えに、《暴露》の暗殺ダメージが飛びます。
訂正、襲撃ですね - 灯卿:岩倉の表情を見て。
「……私が受け取っておこう」 - 岩倉:「……俺は、そんなご大層なもんは要らん。命を懸ける理由なんて、もう余るほどあるんでね」
- RLマキシ:『えー、姉ちゃん派手じゃないんじゃないの?』
- RL:まぁ、いっか、とボヤきつつ――……
《暴露》 - RL:ニューロの聖痕
識れ!
-それは人の奇跡。「世界」の力-
効果:神業で隠蔽されたものを除くリサーチ項目1つを全て開示する。
この効果は1 シナリオに3回使用可能。
効果時間:瞬間
対象:自身
タイミング:情報判定時
部位:電脳(ウェットでも可能)
対象:灯卿 - RL:12点、山札ダメージ
チッ、スペードの2
※今後、チンピラが聖痕を奪いにやってきます。 - 岩倉:「車載カメラなら勝手に使え。俺の身体にゃサイバーアイはないからな、IANUSを間借りさせてやる気はないね」と、愛車を叩きます。
- RL:同時に聖痕が灯卿へ移動します。
- RLマキシ:『それじゃあ、頑張ってよ?死んだらボクの観賞もオシマイなんだからね!?』
- 岩倉:「……人の人生を見世物にする醜悪さを、ちっとは知るべきだ。フィクション以外じゃ許されないこともあるんだよ、坊主」そう言って、ペルソナをレッガーにして睨み据えようかな。
- RLマキシ:『うぐ……』
『ま、とにかくさいならっ!』 - RL:ヒュンッ
とアイコンは姿を消してしまう。
いたたまれなくなったのだろう。 - 岩倉:「……お灸が効き過ぎた、なら笑えるんだけどな。さて、お嬢さん」と首をめぐらせます。
「俺は三代に会いに行こうと思ってる――三代明、戦争参加者の一人にして俺のツレに。……なに、あいつの行きそうな場所なら知ってるんだ」 - 灯卿:「何かな?」
「ふむ。――それが、君の『理由』かな?」 - 岩倉:「理由、理由ね……まぁ、そーとも言えるかな。別にそんなかしこまったもんでもねえんだけどさ」
「ガルムの旦那にも声は掛ける。二人とも、戦争に関係あるみたいだしさ」 - 灯卿:愉快そうに、くく、と笑みをこぼす。
- 岩倉:「……なんだい、その笑い方。俺、何か変なこと言ったかい」
シケモクに火をつけて、視線を逸らそう。 - 灯卿:「世間一般的には、理由が無いというのは充分に『変なこと』だよ、岩倉君」
「――まあ、君に限って言うならば。ああ成程。確かに変なことではないね」 - 岩倉:答えずに、ヴィークルに黙って乗り込む。煙草をくわえたままで。
- シーンエンド
- 舞台裏
- RL:ガルム
- ガルム:登場失敗ハートの3
スリーアクションから、ディクショナリと銀の目起動。
〈社会:アストラル〉【外界】4+ダイヤの7+1+1(報酬点)=13
で、自分の持っている聖痕の効果を調べます。 - RL:カタナの聖痕
砕け!
-それは勝の奇跡。「暴虐」の力-
効果:武器1つの攻撃力に+5 し、物理攻撃の達成値に +(攻撃に使用した〈ベース技能〉Lv)する。
効果時間:1 カット
対象:自身
タイミング:オートアクション
部位:武器
以上 - リサーチ8:ガルム シーンカード:Fool(開始)
場所:イエローエリア、ストリート - RL:日が傾きかけている。
西の空は橙色に光り、雲の群れを照らしている―― - 岩倉:クラブの5を切って、登場判定コネ成立で成功。ボロいヴィークルを軋ませて、降りて来ます。
「旦那、お待たせ。……ちっとばかし前とは事情が変わっちまって、オマケが増えたけど」車載カメラを手でコツコツ叩きながら、声を投げよう。 - ガルム:「随分な車だな。それでカゼに追いつこうというのか?」
「オマケ?」 - 岩倉:その言葉にはにやっと笑って、ペルソナをカゼに変えてみせる。「蛇の道は蛇だよ、旦那」
- RL:モニターに『Hello!』と文字が表示される
- 灯卿:「君に殺されかけた者だそうだ」
- ガルム:「マキシに峰島か。確かに魔術師と言われたら峰島くらいしか思い浮かばんな」
- 岩倉:「んで、“元”聖痕者。って言い方であってるんだよな、お嬢さん?」
- 灯卿:首肯。
- 岩倉:「……なぁ、1つだけ、いいかな」躊躇いがちに切り出そう。
- ガルム:「なんだ」
- 岩倉:「三代明は多くの……その、聖痕、を持ってる。それはきっとそうなんだろう。それで……」
「2人は、アイツをどうしよう、って思ってるのか。聞いておきたくて」 - ガルム:「聖痕を戴く。死ぬか生きるかは、三代明という男次第だろう」
- 灯卿:この際だから、はっきりさせておくか、と前置きしてから。
「私の目的は『聖痕戦争を止める事』だ。今のところ、その手段として最も手っ取り早く『終わらせる』事を考えているが」 - 灯卿:「まあ、その上で」
「可能な限り犠牲者が少なくなる様に事を進めるのが、聖職者としての義務だろうとは思うけれどね」 - 岩倉:二人の返答を聞いて、安心して笑う。「……そっか、そら良かった。俺、あんまし人を見る目に自信ってなくてさ。ホント、――安心した」頭を掻きながら、照れるように笑おう。
「アイツに会ったら……そうだな、10分とは言わないさ。ちょっとだけ、俺に時間をくれないか。納得して面倒事から手を引けるよう、話してみる」 - ガルム:「……いいだろう」
- 岩倉:「いい奴なんだよ、アキラ。話せばわかるんだ。――こんなことに巻き込まれる奴じゃない。ちょっとお人よしで、それで真面目で――俺なんかよりずっと、いい奴なんだ」
- ガルム:「その男がどんな男なのかは、知らないが」
「思い込みは棄てろ」 - 岩倉:軽く笑って言おう。「あっはは、大丈夫だって。面倒事はすぐ終わるんだ。またいつも通りだよ、すぐに。俺ってそーいう奴だからさ」
- 灯卿:「――そうか。では早々に面倒事を終わらせるとしよう」
- ガルム:「俺にとっては初戦、なんだがな」 苦笑しながら護法をかける。
- 岩倉:「じゃ、ちゃちゃっと済ませて来ますか!」掴んでいたコートに袖を通すと、乗ってくれと二人に合図する。
- ガルム:ゆっくりと乗り込む
- 灯卿:同じく。
- 岩倉:では
宵に向かうトーキョーN◎VA。その落日に追いすがるように、ヴィークルは加速度を増していく。
いずれ、日は暮れる。闇が街を覆う。
その一刻を、一時を惜しむが如く、アクセルは踏み抜かれる。
《脱出》。(※16)※16)《脱出》
ここまでで3人のキャストは三代達の居場所を調べていない。《脱出》効果の「絶対に追い着く」という効果を使用し、強引に三代達の場所へ登場している。 - シーンエンド
●クライマックスフェイズ
- Climax1:Fortune(宿命)
場所:レッドエリア、建造中のハイウェイ(※17)※17)建造中のハイウェイ
本シナリオ内では、数キロで途切れる高架線だ。だが、PC1がカゼである事を考慮し、チェイスが起こる可能性に配慮している。 - RL:夕暮れが近づいてくる
西の空はすっかり紅く染まり、東の空は藍色に変わっていく。 - RL真野静:「……明」
- RL三代明:「なんだ?」
- RL真野静:「残念なお知らせがあるの」
- RL三代明:「……」
- RL真野静:「岩倉丈治さん、やっぱり聖痕者だったんだって」
- RL三代明:「……そう、か」
「――!」 - RL:聞える。
音。
遠く、否、もう近くまで――
使い込まれた、ティンパニーのエンジン音! - 岩倉:ドアを閉めるのももどかしく、運転席から転がり出るように現れよう。
「アキラッ! アキラ、いるんだろう!」と、相手の姿も確認出来ない黄昏に怒鳴る。 - ガルム:「……」 車の中で静に待つ。
- RL三代明:「ああっ! いるとも! 俺は此処だ!」
- RL:数メートル先、見慣れた二輪が姿を表す
近づいてくる――! - RL:キキーーーッ!
- 岩倉:微動だにせず、目の前で立ちはだかろう。
- RL三代明:「すまねェな、少々騒がせちまって」
- 岩倉:「……何がしたかったのか。お前の口から、言ってみろ。それから――それから、笑って済ませるか殴って済ませるか、決めてやる」レッガーの顔で、睨み据える。
- RL:明は、一瞬静かに目配せすると話しだす。
- RL三代明:「聖痕の力は知ってるか?」
「サイバーウェアなのか呪いもんなのかァ、判らん。俺にも」
「だが、コイツが尋常じゃないシロモノだってのは調べくらいはついているだろう?」 - 岩倉:「……これ、だろ。知ってると言えば知ってる」握った拳を見せる。
- RL三代明:「静が……―コイツの力で、人を殺した」
「『死んでくれ』、そう頼むだけで首吊ったってよ」
「俺ァ、ソレを無かった事にしたい。聖痕を、集めて。全部――!」 - 岩倉:「――アキラ。お前は、MP10が人を殺すと思うのか?」そう、泣きそうな顔で尋ねる。
- RL三代明:「良いや、違うね。握った人間が殺すのさ。そう言うことだろう?」
- 岩倉:「そうだ。殺したのは力じゃない、持った人間だ」
「……じゃあ、償うのは何だ? 武器か? そうじゃァねェだろう、なぁアキラ!」 - RL三代明:「だが、コイツぁ万能の何とやらなんだろう!」
「できる道具で、できる事をして何が悪い!」
「それもまた、人の……俺の意思だ!」 - 岩倉:「お前はそれで、残りの何人を殺すんだ? お前はそれで、どうして最後の一人になれるんだ?」
「最後の一人になれなかったとして――じゃあ、どうやって詫びようってんだ? 殺して来たけどダメでしたって、そう言おうってのか?」 - RL三代明:「良いじゃねえか、ソレでェッ!」
- RL:問題があるのか、とばかりにエンジンが咆哮をあげる。
- RL三代明:「駄目だった、やってみないとわからねぇだろう!?」
- 岩倉:「持ってないモンで払うんじゃねえよ! 借り物で償うな、自分で責任を取るんだよ――当たり前だろ、それがストリートの筋だろうがよ……」
- RL三代明:「チィィィィッ!」
「ぁがってンだよ、そんな事!」 - 岩倉:それから、ふっ、と息を吐きます。「――本当にそのつもりなら。今、お前のツレを自分で殺すんだ。お前が言ってるのはガキの理屈だよ、アキラ」
- RL真野静:「明、ダメ」
「あの人の言葉に耳を貸しちゃ」 - 岩倉:「全部要るなら全部取るんだ。全部取れないなら捨てるんだ。愛だの正義だのじゃない、自分のモノだけで勝負するのは――カゼの道義だッ!」と、怒鳴り捨てる。
勿論この瞬間のペルソナはカゼだ。 - RL三代明:「判った……勝負、すりゃあいいんだろ?」
「アンタの言う事は、納得できねえが多分正しい」
「だったら……とにかく、聖痕を片っ端から集めて」
「集めて、その時にまた決める……!」
「それで、全部取れば良いんだろ!?」 - 岩倉:レッガーの顔に戻って笑います。「ガキだな、アキラ。……五年前と同じ、ガキのまんまだお前は」
「じゃあ――五年前と同じように、殴ってやんなきゃな、俺が。お前は三流以下だって、教えてやらなきゃな」 - 灯卿:「――話は終わったかな?」
- ガルム:「……」
車から出てくる。 - 岩倉:「……あはは、ダメでした。俺の言葉じゃ説得力に欠けるんですねえ、やっぱりロクデナシだから」
- RL真野静:「……あの人達も聖痕者」
「3対2……」 - 灯卿:「そうでもないさ。――余程マシな状況だよ」
「私達が彼と相対すれば、ただの殺し合いにしかならなかったろう」
「だが、君が居ればこそ、君が言った通りの展開になっているんだよ」
「戦争でも、殺し合いでもない。――ただの、殴り合いにね」 - ガルム:「すべき事に変わりは無い。“Third”らしいやり方だったと言えるだろう」
- 岩倉:「はは――礼は言わない。終わってから、って今決めた。来いよ、アキラ。地面の味を教えてやる」
- RL三代明:「冗談、あんなクソマズイのは、もう御免だね……!」
- ガルム:「……」 護法を外す。
そして空へと投げ、それが地面に着くと同時。 - RL:今、聖痕戦争が始まった―――
- Cut In!:Tower
- RL:セキュリティレート:レッド
位置関係
[三代明+真野静]>岩倉+ガルム+灯卿
※三代明と真野静はヴィークル同乗者[]で表記。同エンゲージは+で表記。距離1段階は>で表記。 - セットアップ!
- ガルム:AR(アクションランク。以下ARと表記)2、セットアップ無し
- 岩倉:AR2、セットアップなしー
- 灯卿:AR2、セットアップ無し。
- RL真野静:AR2 Setup:None
此処で、真野静が《買収》を宣言! - RL:グォォオオオオーン!
- RL:三代明の二輪が唸りを上げる
どうやら、少しばかり「しっかりメンテナンス」をしたらしい
あのガキのヴィークルが、本来のスペックを叩きだす
効果:ムラマサの購入 - RL三代明:AR3 Setup:None!
三代明と真野静は同乗しています
※尚、聖痕戦争ルールに基づき、三代明は《神業》を一つ使用して他ゲストから聖痕を奪っています - AR3:三代明
- RL三代明:「怨んでくれるなよ!治療費くらいは来月までに払ってやる!」
マイナーアクション、Lightning 起動
メジャーアクション、
ぐぉぉおおおおお!
ウィリー走行で、岩倉に向かって突撃する!
〈白兵〉〈操縦〉〈ライドファイト〉〈鉄拳〉【外界】4+ダイヤのキング+2=16! - 岩倉:リアクション行動、〈白兵〉をダイヤのAでリアクション成功。ブーツを前輪に叩き付け、反動で反対側に飛ぶ。
「頭に血が昇ってるぜ、アキラ。それじゃ三流にも歯が立たない」
マイナーでクロックアップ起動です - RL三代明:「ケッ……言ってくれるぜ、アンタって奴ァ!」
- AR2:ガルム
- ガルム:「良い腕のカゼだ。間に合うか」
オートアクションでスリーアクション起動
マイナーアクション、タイプD、コンバットリンク(EXコンバット)起動、インスタントアーム宣言。
レッドエリアのハイウェイには様々なものが転がっている。
垂れた電線、手ごろな瓦礫、破棄されたコーン、崩れたガードレール、古タイヤ、ナット、空き缶、etc
そして、路面状況も決していいとは言えない。
此処は、これか。
トラックから落ちたであろう建築用資材。
俗にいう、鉄パイプ。
〈白兵〉〈運動〉〈修羅〉【理性】7+スペードの10+4=21
対象、三代明 - RL真野静:「明……」
- RL三代明:「クッ、鋭い!」
- RL真野静:「焦らないで、負けるわ」
- RL:三代明がカゼの聖痕を使用します。
奔れ!
-それは速き奇跡。「疾風」の力-
効果:そのシーンに居るキャラクターの距離を1段階移動させる。
効果時間:瞬間
対象:単体
タイミング:オートアクション
部位:腿 - RL:ギャリギャリギャリギャリ
タイヤがアスファルトを切り刻む音を奏でる。
鋼の馬。鋼鉄の咆哮と、オイルの血脈――
踏み込んだ、そう思った時には既に大きく、大きく距離を開けられている――!
効果:ガルムを1段階遠くへ移動させる。 - ガルム:「チッ。これが聖痕……!」
- RL:距離不適正、攻撃失敗!
- AR2:灯卿
- 灯卿:オートアクション、スリーアクション起動。
マイナーアクション、マインドソード、マインドブラスト、〈カリスマ:サイコロジスト〉
三代明は確かに希有な実力を持つカゼだ。
だが、それでも先程から二人を相手に渡り合っているのは、リアシートに座る女性の指示に拠る所もある。
周囲を広く見渡し、よく通る声で的確な指示を出す。
だが、この場にあっては。
「――その広い視界がアダとなったな」
しかと見据えたわけではなく、ただその隅に移っただけ。
それだけで、峰島灯卿の瞳術は起動する。
メジャーアクション、〈交渉〉+〈元力:器物/交渉〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈威圧〉
対象は真野静。サイコロジスト対象は【理性】。
【理性】6+スペードの10+1(天使声)+2(元力)=19。 - 真野静 リアクション
- RL:……リアクション!
- RL真野静:「ひぎ……!?」
- RL:〈心理〉〈交渉〉【感情】7+クラブのクイーン=17!
[差分値]2
眼を閉じる。
予備知識も何も無く、単純に反射的に。 - 灯卿:ダメージ、2(威圧)+1(MS)+5(MB)+2(ラトル)+2(差分)+……
切り札使用。
ハートの9→5に変更。精神ダメージ17点。 - RL:精神戦防護はなし……
士気喪失、プロット破棄! - RL真野静:「いやああああぁぁぁぁァァァアアアアアアア!!」
- RL三代明:「どうした、静オイ、どうした!!」
- AR2:三代明
- RL三代明:「この、静をよくも……―ッ!」
- RL:マイナーアクション、ターボユニット
加速する。
早く、早く、疾く、迅く……!
メジャーアクション、〈白兵〉〈操縦〉〈ライドファイト〉〈鉄拳〉【理性】7+スペードの8+2=17!
対象:峰島灯卿! - 灯卿:ノーリアクション。
- RL:[差分値]:5!
ギリギリギリギリギリ
まるで、弓を引き絞る様にチェーンが回る - RL三代明:「どっせぇぇええええい!」
- RL:ダメージ、殴10+[差分値]5+……
ブランチ:ホットローダーを宣言!
速:8+ターボ3=11をダメージに追加! さらに!
〈※カミカゼ〉!
ダイヤの9切って成功!
最終ダメージは、殴:10+5+ブランチ11+神風D9+札C9=44! - RL:猛スピード、100km/h超で突撃する鋼の塊!
人間が、耐えられるわけも無い! - ガルム:〈カバーリング〉宣言 ダイヤの3切って失敗
「! 加速した、だと」 - RL:三代明もダメージを受けます。肉体ダメージ9(バックファイア:クラブの6)
- ガルム:《難攻不落》
庇うのは間に合わない。
ならば、どうするか?
決まっている。攻撃が直線的なら、軸をずらせば良い事。
鉄パイプを放り投げ、猛スピードで加速するムラマサの軸上に重ねる - RL三代明:「!!??」
- ガルム:切り口が円形のパイプで、ほんの僅かにスリップしたムラマサは、灯卿の脇を掠めるにとどまった。
- AR1:岩倉
- 岩倉:メジャーアクション、〈イカサマ〉+〈ダーティファイト〉+〈白兵〉【理性】6+スペードのクイーン+2=18
- 灯卿:その行動に割込んで神業を宣言。
迫る岩倉の拳。
当然の様に、回避しようとする三代。
だが、反応が鈍い。
サイバーウェアやムラマサの反応では無い。
遅れているのは、彼自身の反応。
峰島灯卿の脇を掠め駆け抜けたあの瞬間。
彼ははっきりと見てしまっていたのだ。
背の恋人を追い詰めた、峰島灯卿の瞳を。 - 灯卿:《神の御言葉》 精神ダメージ12、驚愕。プロット一枚破棄。
「君を殴るのは、私の役目ではない」
「さぁ――その拳は、痛そうだな」 - RL:ぐっ……!
ノーリアクション、差分値3!!
防げない。
かわせない。
スローモーションの様に、或いは吸い寄せられるように、岩倉丈治の拳に、三代明は吸い込まれていく……! - 岩倉:灯卿の脇を風となって抜けたムラマサの車体。岩倉にその脆い腹を見せたヴィークルに一息で近付く。
岩倉の接近に三代が気付く。岩倉の口元が、レッガーの――悪魔の形に歪む。
振り抜かんとした腕が後ろの女性を狙っていると明が気付いた時。
悪魔は心底から嘲笑った。
「……また、騙されたな?」
死角から飛び出て来たブーツが、アキラの顎を正確に狙っていた。 - RL三代明:「ギッ……!」
- 岩倉:チャクラの聖痕を使用。
ダメージ、殴:3+クラブの9+聖痕で+10=肉体ダメージ22 - RL:防護点:シュッテ2+ムラマサ3=17
[転倒]!
治療するまで移動不可。
綺麗に、顎に一撃が入る。
バイクは盛大にスピンし、エンジンが火を吹く……! - RL真野静:「あっ、あき、ら……!」
- RL三代明:「ってぇ……な」
- RL:ゆらり
ゆっくり、立ち上がる……! - RL三代明:「大体、卑怯なんだよ……アンタの聖痕、拳なのに蹴り技なんてよォ」
- 岩倉:「……悪いな、俺は正義のヒーローには向かないらしくてね」ぺ、と唾を吐く。
- AR1:ガルム
- ガルム:「自慢の足が止まっていれば、攻撃を当てるのは容易いな」
〈白兵〉〈運動〉〈修羅〉【生命】8+ハートの7+4=19
対象、ムラマサ - RL:むっ、ムラマサ!?
目標は三代明の制御値を参照
差分値14! - RL三代明:「あっ……!」
- ガルム:殴5+14+クラブの10=29
「瓦礫に埋もれてクラッシュ。カゼの終わり方とすれば上等だろう?」 - RL:「冗談……!」
《脱出》
叫び声。
断末魔にも似たマフラー音。
強引、文字通りの力ずくで、ヴィークルは、決死の刃から逃げ遂せる! - RL三代明:「静、乗れェッ!」
- AR1:灯卿
- 灯卿:マイナーアクション、タイプD起動。
〈交渉〉〈元力:器物/交渉〉【理性】6+スペードのジャック+2(元力)+1(天使声)=19。
対象は真野静。 - RL:ノーリアクション!
- 灯卿:ダメージ1+5+2+スペードの2=精神ダメージ10。
- RL:感情制御判定
- RL真野静:「ッッッ~~~~!!」
- RL:クラブの2切って7+2<13で成功!
眼を伏せる
眼を合わせない、ソレを彼女は学んでしまった……! - 第二カット!
- RL真野静:プロット不能(士気喪失)
- RL三代明:AR3、セットアップなし!
- 岩倉:AR3、セットアップなしです
- ガルム:AR4、セットアップ無し
- 灯卿:AR4、セットアップ無し。
- AR4:ガルム
- ガルム:〈白兵〉〈修羅〉【生命】8+ハートの5+4=17
対象、ムラマサ - RL三代明:「そう、相棒ばかりッッ!」
- RL:《脱出》
- RL:離れる。
距離を置く―――
縦に!
高く跳びあがり、ガルムの攻撃から逃れる―― - AR4:灯卿
- 灯卿:〈交渉〉【外界】5+ダイヤのJ=15。精神戦、対象:真野静。
- RL:ノーリアクション
瞳が合う―― - RL:聞け!-それは恋の奇跡。「強制」の力-
効果:ゲスト・キャストを除くキャラクターに行動1つを強制する。
効果時間:1シーン
対象:シーン(選択)
タイミング:オートアクション
部位:頬
対象:シーンになし!(※18)※18)対象:シーンになし!
マネキンの聖痕の効果は、キャスト・ゲストには及ばない。ここでは次の《プリーズ!》の演出として使用している。無論、回数は減らない。 - RL:真野静の頬が光る。
それは、恋の奇跡――
《プリーズ!》
効果:その判定を止めろ(※19)
強制。
峰島灯卿の瞳術ではなく、純粋な束縛の理力。※19)効果:その判定を止めろ
幾つも攻撃を止める神業はシーン内にあるが、ここではあえて神業以外の方法でマネキンの聖痕の“強制”を演出している。 - RL真野静:「あなた、貴女達――!」
- RL:スッ
- RL真野静:白魚の様な指が、ゆっくりと動く――
「良いじゃない!」
「私と明が何をしようが!」
「聖痕を集めようが、叶えたい事があろうが!」
「なんで、どうして……!」 - RL:怨
- RL:《神の御言葉》
恨み。
礫のよう、ともすれば視認できるほどのソレが、頬を伝う涙から発せられる――!
精神ダメージ21点。 - RL真野静:「良いじゃない、子供の理屈で」
「おとなって、何よ!」 - RL:指は、ゆっくりと
岩倉丈治へと向かう――! - 岩倉:しゅぼ、と煙草に火を付けた。殴り合いの最中、当然のような仕草で。
肺に煙を入れて、ゆっくりと吐き出す。言葉の棘と紫煙とが、大気に交わって拡散していく。
「――ガキの理屈を使っていいのは、ガキの間だけなんだ」
「誰にもなれないガキの間だけ、誰にでもなれると思えたガキの間だけ、使ってても許される
「でもな、誰かのモノを奪ったら――その時点で、ガキじゃいられなくなるのさ。知りませんでしたもごめんなさいも通用しない世界になるんだ」
「喚くなよ。泣くなよ。暴れるなよ。シャキッとしろよ……そんなんじゃ、お前に殺された奴すら救われねえだろ」
煙草を放り捨てる。火が地面に落ちて消える。
「大人には、なるもんじゃない。ガキじゃなくなっちまった、それだけなんだ」 - RL真野静:「あ、うっ……」
- 岩倉:そう告げて、悪意を受け流す。《黄泉還り》
- RL三代明:「静……ッ!」
- ガルム:《死の舞踏》
「――終わりだ」
手元から取り出した一振りのナイフ。
それが、真野静の持つ唯一の聖痕を傷付ける。
お前の望みは断ち切られた、と言わんばかりに。
対象は真野静のマネキンの聖痕。聖痕を奪い取る。 - RL真野静:「ひぎぃっ!?」
- RL三代明:「静ぁ……っ!」
- 灯卿:三代明は、否定する様な叫びを上げ、それでも抗う様にムラマサのハンドルを握る。
だが。
最早ヴィークルは反応しない。
否。
握り締めたと思った手に、力は入っていなかった。
諭され、殴られ、叱られて。 - RL三代明:「あ――、れ?」
- 灯卿:それでも尚抗う様な真似は、もう出来なかった。
その様を見やり、瞳に込めていた力を抜く。
くく、と笑む灯卿。
「やれやれ。戦争としては随分と温い結末だが」
三代と岩倉を共に視界に収めながら。
「――まあ、ある意味妥当な結末ではある、か」 - 灯卿:《天変地異》――ムラマサ破壊。
- ガルム:「お前が言ったのだろう。これは殴り合いだ、と」
- シーンエンド
●エンディングフェイズ
- ED1:Emperor(男)
場所:レッドエリア、建造中のハイウェイ - RL:三代明は、うなだれている。
真野静も、沈んでいる。
戦争には、結局ならなかった。
兄貴分が、弟分を殴り付け。
それで、終わってしまった。 - 岩倉:さっきまで殴り付けていた拳を開いて、膝を屈めて話しかけよう。
「……気は済んだか。もう、殴り足りないってこたないか?」 - RL三代明:「……ああ。もう十分だ」
「本当は、判ってンだよそんな事ァ」
「ヘッ……どうせ集めて、殺した事帳消しにしたって」
「静の中で変わらなきゃ、意味無いんだもんな」 - 岩倉:「そうだな。じゃあ、最後にお別れでも言っとけ」
- RL三代明:「お別れ……?」
- 岩倉:「お前はこれから暫く獄中だ。消えるんでも死ぬんでもなく、な」
- RL三代明:「………」
- 岩倉:「それが、自分の持ち物で償う、ってこったからよ」
そう笑い掛けて、《不可触》。 - RL真野静:「……岩倉、さん」
- 岩倉:三代明の社会戦ダメージの21点は消します。
「……なんだ、嬢ちゃん。言っとくが、俺は女にもあんまり優しくなれねえロクデナシだぜ」
「見る目が狂ってたのは……ま、今に始まったことじゃねえやな」 - RL真野静:「……男の人は」
「厳しい方が優しいって。ずっと昔に、聞いた気がします」
「……ごめんなさい」 - 岩倉:「謝るのは俺じゃないよな。それは楽な道だ。だから、その詫びは受け取れねえんだ」
それからカッコ悪く笑って、「三流はな、こんな時に優しくフォロー出来ない生き物なんだよ。ワリィな」 - RL三代明:「それじゃあ、俺にコイツはもう要らないな……」
「岩倉さん、コイツを――」 - RL:明の、脚が、肩が輝く。
影が、輝く――3つの聖痕。 - RL三代明:「俺には、どうすりゃあいいのか判らないから。」
- 岩倉:一瞬躊躇ってから、「……そっか。んじゃ、ケジメだな」そう言って、受け取ろう。
- RL三代明:「ああ、頼……」
- 灯卿:くく、と笑みをこぼす。
「『どうすればいいのか判らない』ではないだろう」
「三代明。君にとって岩倉君はどういう存在だ?」 - RL三代明:「……ダチさ。年上の、だっせェ、けど仕事はする……」
- 灯卿:「そういう存在に託す、と――そう、『決断』したんじゃないか」
- RL三代明:「した。だから、コイツは託す」
「俺の、一番信頼できる兄貴に……」 - 岩倉:「……受け取ったぜ、確かに。三代明ってカゼが、カッコいいヒーローになろうとした証を」言って、頷こう。
- ガルム:「さて、話は終わったか?」
「ならば俺は分け前を戴くとする」
《制裁》
岩倉より、カゲの聖痕を戴く。(※20)※20)岩倉より、カゲの聖痕を戴く
傷を付ければ良いだけなので、神業を使用する必要は無い。だがここはあえて「奪い取った」事にするのがガルムなりの気の回し方である。 - 岩倉:「……旦那は義理堅いね、しかし」苦笑する。
「全部要らないんだ、ホントはこんなモン。一つだって三流には重過ぎるからさ」 - ガルム:「俺を指名した雇い主は、初めカゲの聖痕者を雇っていた、という。ならば俺が今欲するのは1つだ」
「いずれ必要になれば取りに行く」 - 岩倉:「……了解だ。俺だって、ここでドロップアウトじゃカッコ悪いにもほどがある」
「もうちょっと返す借りもあるからさ――期待には応えられねえけど、仕事はするんだ、これでも」 - RL:その時。
ふと、殺気を感じた―― - RL(???):「危ないッ!」
- RL:パンッ
- シーンエンド
- ED2:HangedMan(気合)
場所:レッドエリア、建造中のハイウェイ - RL:狙撃。
拳銃は、灯卿の足元を穿つ。
狙撃、恐らく、此処からでは判らないほどの遠くから。 - RL(???):「皆さん、此処は狙われています! 早く避難を!」
- RL:声のほうには、冴えない眼鏡の男が一人、駆けつけていた。
- RL三代明:「クッ、なんだ!?」
- ガルム:「こんな事なら、ムラマサを使えなくするのではなかったな」
- 灯卿:「――悠長に言っている場合ではない、な」
- ガルム:「走れ。あの声の主なら、撤退手段は確保しているだろう」
- RL真野静:「岩倉さんの車まで間に合えば――」
- 岩倉:「オーケー、逃げましょ。俺はろくに動けない二人を乗せて相棒と行く」
- RL:キキーーッ!
- 岩倉:「プロの二人は――任せるよ。ただ、死ぬのだけは勘弁な」
それだけ言って、愛機ボロ車号に一路。 - RL:オンボロのセダンが止まる。
ボロが二つ、でも無いよりはマシだ - RL:パンッ
- RL:メガネ「うわぁ!」
- ガルム:駆ける。
銃撃の方向を見る。何も見えない。
N◎VAの地図を頭の中に呼び出す。 - 灯卿:「向かえるか?」
- ガルム:「……ありえん」
例えサンダーボルトを使おうと、此処までは届かない。常識的な狙撃ポイントが無い。
どこから撃ってくるのか、分からない。
「……安全地帯は、無い」(※21)※21)安全地帯は、無い
今回のシナリオは終わりだと察したPLが、次回のゲストを強力に見せる為の演出である。データ的根拠はない。 - RL真野静:「なっ……」
- 灯卿:小さく舌打ち。
- RL三代明:「なんだってぇ!?」
- 灯卿:「この際理屈は忘れる。方角はどちらだ?」
- RL:メガネ「あっちです!」
- 灯卿:指示された方角に向かい、はっきりと身を晒し目を向ける。
「あちらの『目』を潰す。――所詮一時凌ぎでしか無い。その後は全力で逃げるぞ」
スコープでも通しているであろう『敵』とこちらでは、視認射程は言うまでもなく別物だ。
だが、逆に言うならば当然、こちらに見えずとも、あちらには自分達がはっきりと確認出来ているという事。
立ち上がり、意識を向けさせる。 - 岩倉:「……バサラのお嬢さん、幾らなんでもそりゃ――」言いかけて振り向いて、止まる。
- 灯卿:――賭けには、勝った。
一瞬だけ、目線が合った事を、視覚ではなく知覚する。
瞬間、最大規模で発現した瞳術は、本来の威力は発揮出来ずとも。
彼女の口にした通り、「一時だけ視界を奪う」程度の効果は得る事が出来た。
《不可触》――効果は認識阻害。
「……っ、走れ!」 - RL:殺気が消えうせる――
相手が、まるで此方を把握出来ていない。 - 灯卿:僅かな血液混じりの滂沱の涙を流しつつ、叫ぶ。
- RL:認識は出来なくても、それが理解できる
- RLメガネ:「さあ、皆さん走って――」
- ガルム:「乗ったぞっ!」
- 岩倉:ドアを開ける。二人を押し込む。クラッチを繋ぐ、アクセルを踏み込む、ハンドルを切る。全てを二秒で済ませる。
「――これは、確かにバサラだろうさ。あんなスゲェのは、な」
独白して、急速なGに身体を任せた。 - to be contined!!
- 聖痕戦争
ルート1-1
サンプルリプレイ用
xyz. - RL:お疲れ様でした!
- ガルム:お疲れ様!
- 岩倉:お疲れ様でしたー。
- 灯卿:お疲れ様でした。
- 岩倉:大体丸投げで皆様お世話になりました。PC1風、楽しかったですよ
- ガルム:こちらこそ楽しかったです
●ポストアクト
- RL:それじゃあ精算です
リプレイイラスト
まあ、後で感想聞かせてね
なんかあったらOK
チェック
会場手配連絡、チェック。
最後まで参加した、チェック。
素晴らしい活躍をした、RLからチェック。
他のプレイヤーを助けた! 他の人から推薦で是非。 - 岩倉:取り敢えず、シーンに出るだけ出て繋げ方をお二方に丸投げしてしまったのですが
どっちの時も拾って頂いて助かりました。特に、アストラル知らないフリを続けられたのはご協力の賜物でございます。
お二人に感謝感謝。 - ガルム:岩倉さんにはキャラクター立ての部分で助けてもらいました。灯卿さんは無茶振り拾ってくれてありがとうっ。
- 灯卿:岩倉さんは繋ぎ取って頂いて感謝です。
ガルムは別路線で行ってくれてありがとう。おかげでこっちはそこそこいい人方面に回れました。 - ガルム:という訳で全員チェック、かな。
- 岩倉:はい、どもどもですよ。
- RL:OK。
RLのストーリー進行を助けた、チェック。
結構、グダグダになりかけた気もする!
自分のキャストのPSを達成した。
他のキャストのPS達成を助けた。
達成の可否と、誰に助けて貰ったかをお願いします。 - 灯卿:PS「聖痕戦争を調査する」。したー。
岩倉さんに情報持ってきてもらったのと、マキシがこっち来たのはガルムのおかげ。 - 岩倉:PS「三代明を止める」。達成出来たと思います。クライマックス直前で、二人の協力が取り付けられたのは多分に大きいなぁ。
どっちか片方でもやっぱり殺すって言ってたら難しかったので、二人ともご協力多謝でした。 - ガルム:PS「聖痕戦争へ参加する」。達成。
助けてもらったのは二人共に。聖痕戦争を止めようとされてなくて良かった。 - RL:OK。
シーン登場回数。
此方でも数えています。全員9回以上。
神業。
「これは微妙だったかな」というのを申告してください。 - ガルム:全部OKと思う。
- 灯卿:多分全部OK。
- 岩倉:《不可触》くらいかな。微妙なトコだと思います。
- RL:三代明が助かった事により、数年後の岩倉の仕事はやり易くなるでしょう。
もっと言えば、お嬢様の真野静に恩が売れました。
問題ありません。 - 岩倉:どもども、ではその形で。
- RL:それでは、最終経験点とRLへの可否をお願い致します。
- ガルム:リプレイ、イラストが無いので、15点。
RLへの経験点はOK。受け取ってくだされ。楽しかった。 - 岩倉:同上、お疲れ様ー
- 灯卿:同上。
お疲れ様でした。 - RL:全部で16点かな?
- ガルム:多分それでいいと思う。
- RL:OK、おつかれさま。